『人間関係』〜強い言葉を作る8つの技術〜
どーもーショーキデース
お笑い芸人「アンジャッシュ」の渡部建さんが芸能活動を自粛すると言う
お話がニュースで入ってきましたね
僕も最初は何が原因なのかなぁと思いました
そうしてよく見てみると女性関係のトラブルが原因だったんですね・・・
結婚もして子供までいるので結構まずいですよね
しかも奥様が佐々木希さんなので
佐々木希さんファンの人からもかなりバッシングを受けてしまいそうです・・・
しかし本当に何があったのかは本人に近い人しかわからないと思いますので
ニュースだけだとなんとも言えないですよね
さー今日も行きましょう
〜強い言葉を作る8つの技術〜
皆さんは「強い言葉」つまりいろんな人に衝撃を与えたり
感動を伝える事ができますか
「そんな事は言葉を仕事にしている人だけの特殊能力だ
」
なんて考えているかもしれませんね
しかし、・・・
今情報が溢れかえっている時代だからこそ
自分自身の伝え方というものが重要になってくると思います。
「しかし、強い言葉はどうやって作るんだろう」
この強い言葉にもきちんとレシピがあります
なのでこの記事で皆さんで学んで行きましょう
①サプライズ法
〜超簡単だけどプロも使っている技術〜
これは伝える言葉に、驚きワードをつける方法です
人はサプライズに弱いです
驚きのある物を見たいと思っていますし、体験したいと思っています。
バラの花束を１００本貰うと分かっていて貰うよりも
突然「これプレゼント」
と渡された方が嬉しいですよね
新しい車の発表会なんかもそうですよね
車には布がかけられていますよね
決して埃がかぶるからなんて理由ではありません。
それは・・・
サプライズを作る為にあります
車のことは興味がなくても布をめくるシーンなら見てもいいかなと思いませんか
サプライズがあると、人は注目するのです
もともと興味が無いものでも、興味を持たせる事ができます
例えば・・・
「サプライズ法」で１番簡単なのが「」をつける事です
なんでも無い言葉でも「」がつくだけで印象がガラッと変わりますよね
「好き」
「好き」
「カツ丼」
「カツ丼」
このような感じで「」が入っている方がみんなの目を引きますよね
この他にもサプライズを作る言葉はあります。
「びっくり、〜」「そうだ、〜」「ほら、〜」「実は、〜」
「凄い、〜」「信じられない、〜」「あっ、〜」なんかです
サプライズ法を作るのには１０秒でできます
１伝えたい言葉を決める
２適したサプライズワードを入れる
これだけです
例として皆さんが聞いた事のあるものを見て行きましょう
「そうだ、京都。行こう」
これをサプライズ法を外すと・・・
「京都、行こう」
本当になんて事ない、フツーの言葉になりましたね
「あっ、小林製薬」
これをサプライズ法を外すと・・・
「小林製薬」
会社名を普通に言っているだけになりました。
なのでサプライズ法は簡単に見えてとても効果があるものだと思います
いかがでしたでしょうか
意外と皆さんの身の回りにもたくさんサプライズ法が隠されているかもしれません
そんなものを見つけてみるのも面白いかもしれませんね
「次回予告」
〜強い言葉を作る8つの技術Ｎｏ．２〜
次回もお楽しみに〜
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