『人間関係』〜強い言葉を作る8つの技術No.5〜
どーもーショーキデース
今のコロナの影響で」「コロナ鬱」というのが
流行ってきているみたいですね
どうしても人と関わっていないとなんだか孤独になってきて
どんどん気持ちが落ち込んできますよね
もしも少しでも鬱気味だなと感じたら
メールやLINEや電話なんかでも良いので人との繋がりを持つようにしましょう
そうする事によって少しは孤独感が無くなってスッキリすると思います
ただなかなか一人暮らしのご老人なんかは、SNSが使いきれない人が
多いと思いますので、こまめにご家族の方が電話してみるのも良いと思います
あとどうしても連絡が取りづらい人は、昔のアルバムなんかを見ても良いかもしれませんね
そうする事によって脳がリラックスしてスッキリとするので
少しは改善されると思います。
さー今日も行きましょう
〜強い言葉を作る8つの技術No.5〜
No.5)クライマックス法
〜ねている人も目を覚ます、今日れるなメッセージ技術〜
人の集中力は約20分と言われています。
ですから授業や会議の後半に、集中力が途切れてしまうのは仕方ありません
「眠くなるのはやる気がないからだ」
なんていうのはナンセンスです。
しかし、話をしているは話にしてみるとせっかく自分が話しているのに
相手に眠られたらそれほど屈辱的な事はないですよね
この「クライマックス法」では、途切れかけた相手の集中力を戻し
皆さんの話にもう1度食いつかせる技術です
「これだけは覚えて欲しいのですが、〜」
もちろん覚えて欲しいポイントはたくさんあるんですけどこの言葉は
利き手の集中スイッチを入れ直すのが目的として使います
クライマックス法は、あなたが伝えたいと思っている相手に
「これから重要な話が始まるんだ、聞いておかなくては」と
思わせて集中力をこちらに向かせる技術です
このクライマックス法は、ロケットの発射直前の「3、2、1」と同じです。
そのアナウンスがあると興味がなくても期待感が高まりますよね
事前にカウントダウンを伝えてあげる事で
あなたの伝えたいと言うことが的確に集中力を持って聞いてもらえるようになります
この他にも、クライマックスを作るにはいろんな言葉があります
「ここだけの話なのですが〜」「ほかでは話さない話なのですが〜」
「誰にも言わないでくださいね〜」「これだけは、忘れないでくださいね〜」
「3つのコツがあります、1つ目が〜」
などです
では作り方の手順に行きます
1いきなり「伝えたい話」をしない
2クライマックスワードから始める
この要領で作る事ができます
僕は「聞き手の集中力は、話し手の技術によると思います。」
どんなに面白くない内容でも、伝え方次第では興味をわかせることや
集中させる事ができます
一方面白い内容の話でも伝え方次第では
相手には平凡に伝わることもあります
しっかりと伝え方を学ぶ事によっていろいろな場面で少し輝けるようになるかもしれません
是非皆さんも試して見てください
いかがでしたでしょうか
今回は少し学校の先生や講演家の人向けの記事になってしまいましたね
ですがもしかしたらいつ何時みんなの前で話をしないといけない場面に
遭遇するかもわからないので、少し参考にして見てください
「次回予告」
〜強い言葉を作る8つの技術No.5〜
明日もお楽しみに〜
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