『人間関係』〜その後悔が「グッタリする様な疲労感」を生み出す〜
どーもーショーキデース
みなさんもうすぐ父の日ですね
みなさんは何をするか決まっていますか
僕は片親なので父の日も母の日も両方オカンなんですけどね
せっかく日本にはこういう日があるんですから
日頃はあまり口を聞いていなかったり
喧嘩をよくしてしまう人もしっかりと日頃の感謝伝えられる日ですね
いつもこういう時には何がいいんですかね
物がいいのか旅行みたいに時間をプレゼントするのが良いのか
気持ちをプレゼントするのが良いのか
本当に悩んでしまいますよね
でもきっとしっかりと何をしようか考えていること自体が
素敵なプレゼントなのかもしれませんね
(今僕いい事言いましたよ)
僕も早く人の親になりたいなーーー
さー今日も行きましょう
〜その後悔が「グッタリする様な疲労感」を生み出す〜
〜楽天的に考える事で、上手に気持ちを切り替える〜
アメリカの作家で、人間関係に関する多くの本を書いたデール・カーネギーは、
「人の苦労は、必ずしも仕事によって生じたものではなく、悩み、挫折、後悔が原因となっている事が多い」と述べました
一生懸命になって努力すれば、もちろん心身共に疲労感を覚えます
しかし、それは多くの場合、「心地よい疲労感」だと思います
みなさんも経験があるかもしれませんね
「明日も頑張ろう」という前向きな意欲を生み出す良い疲労感です
一方で、人間には、グッタリする様な、やる気をすっかり奪われてしまう様な
疲労感を覚えるときもあります
「悩み、挫折、後悔」が生み出す事が多いと言っているのです
大切な事は、悩んだり後悔する事があっても
上手に気持ちを切り替える事だと思います
ではどの様にすれば、上手に気持ちを切り替えて
その悩みや後悔を断ち切れるのでしょうか
それは・・・
方法の1つに「楽天的に考える」という事が挙げられます
悩みを深刻に考え過ぎるのではなく、できるだけ楽天的に考える様に心がけるのです
そうすれば、悩みや後悔を断ち切る事が出来るかも知れません
いかがでしたでしょうか
なかなか物事を「楽天的」に考えるというのは難しかも知れませんね
僕もこんな事を書いていますけど、なかなか「楽天的」に考える事が苦手でした
自分が苦手な分他の人が「楽天的」になっているとなんだかとてもムカついていました
「なんでこいつはこんなにもしっかりと物事を考えずにいるのか」
本当に疑問でした
ですが僕はこういう仕事を始めるにあたって色々勉強しました
そして「楽天的」に考えるという事は1つの人生を楽しく行きていくための戦略なんだと気づきました
なので考えすぎてしまう癖のある人は1度「楽天的」に物事を考える様にして見ても良いかも知れませんね
僕もそうやって助けられた事が何度かありました
よければ参考にして見てください
「次回予告」
〜「楽天的」とは、「物事のいい面を意識する」という事である〜
明日もあ楽しみにー
僕のYouTubeもよければ暇つぶしに見てください
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