『人間関係』〜「言うべき時」と「黙って話を聞く時」があるという事を知る〜
どーもーショーキデース
最近ずっと見ているYouTubeのチャンネルがあるんですけど
それが竹花貴騎さんです
同じ20代にして会社を6カ国にも展開する超やり手の実業家です
株式会社LimのCEOをしているんですよ。
本当にすごいですよね
今は拠点を東南アジアにおいているようで凄い豪邸なんかも披露していました
本当に20代で1番稼いでいる人なんじゃないかなと思うくらい凄い人です
このレベルまでいくと自分と比べようとも思わないですよね
凄く色々なためになるような話だったりノウハウをYouTubeであげているので
興味のある人は是非見たほうがいいと思います
凄く色々なことが勉強になると思います
さー今日も行きましょう
「言うべき時」と「黙って話を聞く時」があると言う事を知る
<対人力のコツ>
皆さん対人関係や人間関係についてどのように考えていますか
人間関係というのは社会を生きるには必要不可欠なものだと思います
しかし・・・
その事について悩みを抱えている人も少なくありませんよね。
ですが
この人間関係というものが上手くできればこの先の人生もきっといいものになるはずです
なのでここで皆さんと一緒に人間関係について考えて見ましょう
〜相手の話を聞き終わってから、自分の言いたい事をいう〜
一方的にガンガン自己主張すれば相手から
「この人は、自分の都合しか頭にない」
「なんてわがままな人なんだろう」と
思われてしまいます
そのために、相手から嫌われたり、敬遠されてしまう事になるかも知れません
そうなれば、自分の言いたいことが相手に伝わって行きません。
いくら主張しても、というよりも強く主張すればするほど
相手はこちらの言う事に耳を塞いでしまうからです
だからと言って、何も言わずに黙っていたら、どうなるのでしょうか
特に相手にマイナスの印象を与えることは無いとは思いますが
やはり、自分が言いたい事は相手には伝わらないのです
その為に自分自身の欲求不満が溜まってしまいます
自己主張する上で大切な事は・・・
「言うべき時は言う。しかし、言わなくても良い時は言わない。黙っている」
と言うタイミングの取り方を心得ておく事だと思います
「言うべき時を知る人は、黙る時を知る」と言いました。
この言葉にある「黙るとき」というのは、「相手の話を聞く」という事に言い換えられると思います
基本として、自分は黙り、相手の話を聞き、そして話が終わった時が、今度は自分が「言うべき時」なのです
この「黙って話を聞いてから、自分の言うべき事を言う」と言う
タイミングの取り方が、上手に自己主張して行く1つのコツになると思います
このようなタイミングで会話を進める時、自分も言いたい事を言い
相手もまた言いたい事を言えると思います
いかがでしたでしょうか
やっぱり基本は話を聞くと言う事だと思います
結構人とコミニケーションを取るときに「話す」と言う事に意識を向けている人が多いと思います。
ですが、人にしっかりと自分の話を聞いて欲しいのであれば
まずはしっかりと自分が相手の話を聞く事を重視するべきだと思います
そうやってしっかりと「聞く」ことができれば、相手も自分の話を聞いてくれると思います
なのでコミニケーションの第一歩は「聞く」ことだと思います
「次回予告」
〜人の話を聞いてこそ、自分の思いが相手へ通じていく〜
明日もお楽しみにー
YouTube更新しました
今回は「心理学」とは全く違うんですけど、大好きな飲食業会について話してみました
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